ヨルダン人の赤ちゃんに萌え死
in アカバの紅海近く
朝から紅海の近くで散歩をしてきました。日中は暑いのですが、朝は、涼しかったです。

紅海のすぐそばに大きなムスリムがありました。

朝七時頃で、人も車も少なめでした。

ゴミは所々散らかっており、ちょっと臭かったです。

途中で博物館があるので、そこに行ってみました。…うむ、よく分からなかったです。(笑)

紅海の近くは、こんなお店もありました。遊び道具を現地調達するのもありだなぁ。

さっきの博物館やホテル、レストランとあらゆるところに、必ずと言ってもいいほど、この写真が飾ってあります。誰だろう?と調べてみると、ヨルダン国王アブドゥッラー二世陛下でした。さらに、奥さんがすごい美人です!日本と深い関係があるなんて知りませんでした。

国旗の履歴なんだそう。今の国旗は、これまでの色を混ぜているんですね。

ブランチに、マンゴージュースとお決まりのレモンジュース(ミント入り)。

そして、ケバブ。肉が固め。。。

海辺を歩いていたら、少年が「ぼく撮ってくれる?」と嬉しそうにモデルをやっていました。可愛い♡

また別のお兄さんも「俺も撮ってくれ」と決めポーズをしてきました。
その流れに乗って、私もモデルごっこしました。

周りの目なんて気にせず、二人で撮影ごっこしていたら、赤ちゃんを抱っこしたお父さんがやってきて、「俺の赤ちゃん抱っこして撮って」と抱っこさせていただきました。

赤ちゃん、ペロしてて、可愛すぎる〜!私の顔が残念ですが。。いえいえ、太陽光が眩しかったんですよ。

このまま持って帰りたかったです。ふさふさな長いまづけに大きな瞳、可愛らしい笑顔に、ああ、萌え死。。。

ムスリムの女性たちは、海やプールに入っている時も、肌を見せないように服を着たまま入ると聞いていましたが、本当でした。

ありがとうアカバよ。三日間、楽しかったです。さようならアカバ。次は、死海へ。








