ろう者が働くケンタッキー、カイロ版
デリーだけでなく、カイロにもろう者が働いているケンタッキーがありました。
看板だけを見るとなんだかケンタッキーっぽくないですね。実は、この時、ケンタッキー内のトイレが壊れていました。ガイドさんの家が近くにあるということで、お借りすることに。まさか、エジプト人が住むお宅にお邪魔出来るとは思わなかったので良い経験でした。天井が高く、快適そうでした。猫もいて可愛かったです♡ガイドさん、ありがとうございます!
手話が出来なくても指差しで注文できます。
デリーのケンタッキーは、撮影NGでしたが、ここでは、写真撮ってもOKということでした。
チキン系のバーガーのセット。(料金は失念…)エジプトやヨルダンなどムスリムの国では、ケンタッキーをよく見かけます。
多くのスタッフが手話でコミュニケーション取りながら、仕事をしていました。他のスタッフさんも一緒に撮りたいとお願いしたのですが、みなさん恥ずかしいのか隠れてしまいました。しょぼーん。
ろう者を雇用していることについての説明が書かれていました。
その日の夜は、友人とお嬢さまと一緒に、日本料理「牧野」で久しぶりの刺身丼をいただきました。カンボジアのナイトマーケットで現地女性が納豆を立ち食いしているのを見かけてから、納豆を食べたいと思っていたので、大変おいしくいただきました。
写真は、ないのですが、このお店「牧野」のメニュー表が以前の記事で紹介したところの紙で作られていました。結構有名なのかな?
ごちそうさまでした。
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インドネシアのケンタッキーは、国民性なのか?ライス付きです^ ^