伝統茶屋

「Teastory of Beautiful Tea Museum」という韓国の伝統茶屋。

仁寺洞の通りをちょっと外れた所にあります。

お茶の種類が滅茶苦茶豊富なので、どれを注文するかかなり悩みます。今回は地味にも、プーアル茶と緑茶。今思えば、もっと面白いお茶を頼むんだったなーと。。

同じお茶でも年代によって微妙に価格が変わるようです。ワインみたいだ。

上の写真のプーアル茶も、91年と99年の二つの年代があったのですが、せっかくのソウルなので高い方を選びました。というか両方とも飲まないと違いがわからないよね。。

お茶といえば、お菓子!
あわせて注文した黒ゴマ餅がおいしかったです。なぜか並べ方が格子状。

この消火器のように(?)、お店の雰囲気がモダン気味に洒落てて、とてもくつろげました。

この記事を書くときに気づいたのですが、あまりお店の写真がないことにびっくりしました。撮るのを忘れてしまうほど雰囲気が良かったってことですかね。。

本当にのんびりできました。やっぱり美味しいお茶はいいもんですね。また行きたいです。



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