生物感に溢れるガウディの建造物、カサ・ミラ

バルセロナといえば、ガウディの建造物群です!

今日は、カサ・ミラとカサ・バトリョ、サグラダ・ファミリアを見回ります。世界一周に出る直前に、六本木ヒルズで、井上雄彦さんとのコラボイベント展示を観ていたので、予備知識はバッチリです。

特別展 建築家・ガウディ×漫画家・井上雄彦 -シンクロする創造の源泉

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まずは、カサ・ミラです!ホテルからメトロで向かいます。

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工事中?嫌な予感が…

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前もってネットで時間指定のチケットを購入していたので、閉まっているということはないだろうと、脇のほうへ行ってみたら、オープンしていました。ホッ…

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下から見上げるとこんな感じ。うねりがすごいですね。ガウディが大事にしていたという生物感がよく伝わってきます。

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見た感じ、モダンな印象を受けるのですが、このカサ・ミラ(別称、ラ・ペドレラ)は、今から100年近く前に、実業家のペレ・ミラの邸宅として建設されたものだそうです。メンテナンスがしっかりされているのもあるでしょうが、古さを全く感じないのが凄いところです。

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入り口に入ってすぐにある案内板。視覚障害者の方でもわかりやすそう。ガウディ関連のものなら、触るだけでもそこそこ楽しめそうですね。

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全貌はこんな感じ。何回見ても異質なものに感じるのはなぜだろう。

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さきほど外側から見た窓?玄関?を内側から見た図です。まるで何かの体内に取り込まれたかのような錯覚を受けます。

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一階の真ん中あたりで、顔を見上げると空が見えます。すごい開放感。

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まずは、後から付けたと思われるピカピカなエレベータで、屋上まで一気に上がるコースになっているようです。何かのキャラクターのようなオブジェがいっぱいあります。

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既にお気付きかもしれませんが、奥の方にサグラダ・ファミリアがうっすらと見えます!これだけでもテンションが上りますね。

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噂通り、工事中という感じが伝わってきます(笑)

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吹き抜けを上から覗けます。結構な高さがあって怖い。

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窓のサッシの周りの装飾がまるで口みたい。ひとつずつ違う人間のように見えて面白いです。

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ねこもいました。なぜか常にしっぽがピーン。

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さすが観光地だけあって、人に慣れています。手すりの広さもちょうどいい感じで、ササッと歩いていけるし、猫にとっても楽しそうな場所ですね。

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階段で下に降りると、展覧会のような場所に出ます。魚の骨の中みたいな空間。

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いろんな素材や模様がこしらえてあって、飽きません。

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部屋も見られます。どれもオサレです。この家、実際に住めるようですが、住みやすいかどうかは、微妙かもしれません(笑)ちなみに、Wikipediaがソースですが、家賃は15万円だそうです。ロケーションも考えると安い?高い?よく分かりません。

家賃は建設当時1500ペセタと、一般職人の月給の約10倍であったためと見た目の評判の悪さから、なかなか借り手が見つからなかった。そのため、「3世代に渡って値上げなし」という契約条件があるため、ほとんど値上げされていないため、現在でも家賃は約15万円となっている。広さは約300㎡で全8室あり、現在でも4世帯が居住している。

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窓やドアのガラスはだいたいこういう模様になっています。おはじきみたいな手触りです。

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取っ手も掴みやすいように工夫がしてあります。

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階段にも、ウネウネとした金属とかクネクネした木製の手すりとか、ガウディのこだわりが見られます。

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次はカサ・バトリョです。つづく。



コメントComments

  • 匿名 says:

    ガウディ、LOVE♥️♥️♥️
    あーーーーーーーーーーーー!!!!!
    うらやましい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    カサ・ミラの曲線がセクシーで大好き♥️♥️♥️

 


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