カンボジア人の笑顔の原点?

アンコール遺跡①アンコールトム、バイヨン

ついにやって来ました。アンコール遺跡群です。

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眠いのかやる気のなさそうなお姉さんから、三日間チケットを入手。ひとりあたり$40です。

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この日は、アンコールトムへ。クメール語でアンコールは寺院、トムはビッグつまりデカイという意味だそうです。一辺が3kmの正方形の形をしています。本当にデカイです。

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入口の門には乳海攪拌があり、神々と阿修羅が引き合いしています。ワクワクしてきます。

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上方には4つの顔をした観音菩薩像が。アンコールトムは広いので、世界遺産に指名されている遺跡であるにも関わらず、バイクや車が出入りしています。

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カンボジアでは色々とお世話になったMengさん。背中には「Deaf Tour Guide」という言葉が。

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遺跡の中央に至るまでは、ずっと森が続きます。サルが沢山いました。

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トゥクトゥクを停めて、サルたちを眺めていたのですが、特に小猿の表情がコミカルにかわっていくのが面白かったです。

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そして辿り着いた先が、ここBayon(バイヨン)です。広いアンコールトムのど真ん中に位置しています。

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日本のどこかの建築会社?が修復活動をしていました。こういう掲示は他の遺跡など至るところにあって、インドやドイツなど様々な国が支援しているようです。

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レリーフがとても細かいです!Mengさんがここはこういうシーンでこういうストーリーがあるという説明があって、楽しめました。たとえば、顔が穏やかで口角が上がっているのがクメール(カンボジア)軍で、象に乗っているのがクメール軍の指揮官、頭に何かで結んでいるものがあるのが中国人、髪が多いのがモンク(あとから調べてみるとチャンパ人というベトナム中部に住むチャム族の祖先だそう)です。

ワニに喰われている様子がありますが、昔は堀にワニが普通にいたそうです。地元住民がワニは高く売れるからと乱獲したため、今は一匹もいないようです。

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Mengさんご提案のショット。なぜか嫁がドヤ顔です。

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私、こういう扉が何重にも重なってるような図が好きなんですよね。開けてもまだ次がある、みたいな感じで。

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バイヨンの代名詞ともいえるクメールの微笑み。観音菩薩像をモチーフにしてるようです。

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顔の大きさがよく分かります。バイヨンには数多くの塔に人面像があり、ひとつひとつが微妙に異なる表情になっていて面白かったです。カンボジア人と目を合わせるとよく笑顔を返されるのは、この像がカンボジア人のアイデンティティになってるからなのかなぁと思いました。



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