チェコのまずいパン屋
in プラハ
駅を降りてすぐPAULがありました。東京でもあちこち展開されているパン屋です。フランスの北部にあるリールという町から広まったパン屋だけあって、とても上品で美味しいです。
苺やレモン、チョコレートなどいろいろな形や色をしたケーキが並んでいました。奥には、10cmくらい大きなマカロンもありました。実は、ここに来る前、プラハのPAULのパンとマカロンはまずいと聞いたことがある私。。本当にそうなのか、あえて挑戦してみました。
サーモンサラダとクロワッサンをこへさんとシェア。それほどまずくもなかったので、拍子抜けしました。でも、日本の方がおいしく、パン職人の技術力の差が出ていました。ちなみに、店員たちは、超無愛想で制服が超ミニスカ。(笑)
途中で見かけたカフェのひとつ。写真では止まっているように見えますが、実は、屋根がついている席が前後揺れていました。揺れながら食事して気持ち悪くならないのかなー。
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