プラハにある黄金小路
in プラハ
細い路地に並ぶ小さな家は、1597年に出来たもので、オカルト大好きなルドルフ二世が呼び集めた練金術師たちが住んでいたと言われる黄金小路。
作家のカフカが仕事場として住んでいたと言われる家もあり、観光客でいっぱいでした。
今は、ショップやギャラリーが軒を連ねており、ブックマーク専門店もありました。書斎に置くようなオシャレなチェスなど、可愛い商品がたくさんありました。
アンバランスなのに乗れている感が可愛い。
このブックマークが可愛すぎて、お土産に決定!
インテリアにも使えそう!
他にも、生活風景がそのまま再現されている家もありました。上から吊られている鴨が生々しいです。
こういう田舎っぽい暮らしも憧れます。
看板まで凝っていて、チェコのセンスの良さに酔いしれっぱなしです。
わたしもここいったわー‼‼‼改めて初海外のチェコ、また行きたいな♡
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