怪しげなチェコ伝統菓子
in チェスキー・クルムロフ
街を散策していたら、怪しげな屋台を発見しました。
おじさんが何かを巻いて調子こいていました。
トゥルデルニークというお菓子だそうです。くるみ、シナモン、アーモンド?何だかおいしそうなにおいが漂っていたので並んでみました。
すごく良い香りがしてきました。焼きあがるまで待っている時間もワクワクします〜。
焼きあがったあと、好きなフレーバーを伝えます。上記写真のように、転がしていました。
いただきます!(後ろに行列出来ていました)
ホクホクとしていて、おいしかったです!屋台のものって、お祭りみたいで楽しいですね♪
バウムクーヘンと同じ要領の作り方で形も似てますね。どんな味だろう?しっとり系ではなさそう、パリパリ系かな?(=^ェ^=)
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