パリでのポンポンとの出会い

ロダン美術館の次は、オルセー美術館。

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ルーブル美術館より近代的な作品が多く収蔵されている美術館です。

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入り口前にある作品群が面白いです。これはサイの彫刻。カコイイ。

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ゾウも。頭に鳩が止まっています。暖かいんだろうな。

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そしていよいよオルセー美術館へ。

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どーんと奥まで吹き抜ける構成。

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大きな時計もあって、まるで駅みたいです。

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Wikipediaを見ると、本当にもともと駅だったようです。オルセー駅。しかもホテルも併設されていたそうです。それが美術館になるなんて何が起こるかわからないですね。

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これは二階の休憩の間的な場所にあった時計。

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逆光でシルエットが綺麗。人気の撮影スポットになっていました。

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その隣には、ひとりひとりが互いに干渉しないという変なソファー。何をモチーフにしてるんだろう。アメーバ?

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シロクマ大好きな私たち夫婦。オルセーには、フランソワ・ポンポンさんが作った大きなシロクマの像があると聞いてやってきたのですが、どこにも見当たらなくて絶望していました。

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でもポンポンさんの作品は展示されていたので、きっとどこかにいるはず…と信じて再び探し始めます。写真のはカモシカさん。

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カバさん。重量感があって良い感じ。部屋に置きたくなります。

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フクロウさん。目に穴が空いていて、そこに吸い込まれちゃいそぅ!(by 嫁)

と、こんな感じで楽しくポンポンさんコーナーを全部見回り終わっても、肝心のシロクマさんがいませんでしたorz

しかし、一階におりようとすると、それはいました!!1

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なぜ一階のこんな寂しいところに置いてあるのか。。。暗いところにポツーンと。照明も当たっていません。この酷い扱いには理解に苦しみます。近日オープンするらしきカフェの近くにあったので、カフェの客へのアピールに向けて置いたのかな?

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それにしても、この流れるようなフォルム。ウットリします。しかもデカイ。本物のシロクマさんと同様、体長が3メートルは超えています。

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顔はこんな感じ。他の作品もそうですが、ポンポンさんの作品はシンプルなのに、ちゃんと本質を突いているものばかりです。すっかりフランソワ・ポンポンさんのファンになりました。名前もかわいいしね。

日本にも、群馬の館林美術館にポンポンさんのコーナーがあります。世界一周帰国後に訪れました。とても良かったので、後ほどここにアップするかも。

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そして私たちの心理を見透かしたかのような、お土産コーナーに鎮座したシロクマ。

素材が大理石でめちゃくちゃ重いので、明らかに旅の荷物になるのですが、そんな気苦労も吹き飛ばすほどの可愛さと凛々しさ。迷いに迷って、Petit(プチ)のほうを思い切って買っちゃいました。190ユーロ。家宝にします!

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疲れ果てた嫁。大丈夫か。

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すっかり日も暮れてきています。

美術館づくしの一日はこれでおしまい。ホテルへ戻ります。つづく。



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